
こういうシンプルなルックスのブリーフケースって意外とありそうでないので作ってみました。
作るにあたってこだわったポイントは
・胴、マチ、底を1枚革で一体型で作る
・全体に丸みを帯びたフォルムにする
・金具を極力使用しない
です。


中は大小のポケットを各1つ上部で縫い合わせ、底面は革を貼っています。
底面を縫い合わせると使用しているうちに擦り切れてくると思われるのであえて貼り合わせにしました。


側面は丸みを出すために重ね縫いし、底面から三角状に裁断した革を持ち上げるようにして縫い合わせてあります。


持ち手は丸持ち手を採用、留めの代わりに持ち手をまとめるためのストラップ(?)をつけています。
このバッグで金具を使っているのはこの1箇所だけです。
大筋ではうまく行ったかと思っていますが反省点としては
・持ち手取り付け部分の裏に当て革をしなかったためガラ棒が見えている
・ポケットを口の上部で縫いつけたため立てたときに形がゆがむ
このあたりを解消するために部分的に修正しようかと考えています。
今回は某組合のバッグコンペが盛り上がっているので便乗してみました。
- 2007/12/25(火) 23:50:39|
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